女性アパレル販売員の必要スキル『可愛さ』は、そういう意味じゃない。

本ページにはプロモーションが含まれています。


元アパレル販売員のマルです。
アパレル販売員(レディースもメンズも)
をしていた頃の体験談など
を書いています。


「可愛い子は年間100万円お得な人生」


どこの誰が言ったのか、何かの研究結果なのか知らないけど、私にはそれを立証した友達がいるので、それが事実だということをよーーーく知っています。


そして、それはアパレル販売員にも言えることだと思っています。


私の経験上の話にはなるけど、間違いなく「可愛い販売員の売り上げは、可愛くない販売員よりも多い」。


ただし、この場合の可愛さは「可愛い子は年間100万円お得な人生」とは違って、顔じゃありません。そして、性別も関係ありません。


じゃあ、何なの?っていう話だけど


笑顔とか雰囲気が可愛いとか話し方が可愛いとか小動物みたいで可愛いとか。


なんでもいいんです😊親しみやすさというか愛されキャラというか、なんかカワイイ!!っていうそういうやつ。


実際、そういう子の方が顧客も多いし、売り上げも多い。


アパレル販売員には、コミュニケーション能力とか商品知識とかそういうスキルも必要だけど、私はこういう“愛され可愛さ”も必要スキルだと思うんですよね。


しかも、このスキルは学んで自分のものにできるし、磨くこともできる!!


そうしてるうちに、自分が好きな“可愛さ”というか、自分に合う“可愛さ”を見つけられると思います。


それは、きっと武器になる。アパレル販売員でもそうじゃなくても。